本を読み終えたら「読書メーター」というアプリで記録中。
本の裏にあるバーコードで読み取れる手軽さが気に入って2年以上使ってます。
今回は4月の読了本とおすすめの2冊をご紹介します。
4月の読了記録
ページ数:2067
④ 1日5分ミニノート仕事術 山崎城二
⑤ 深く考えるノート術 午堂登紀雄
⑥ 全国厄除け郷土玩具 中村浩訳
⑦ 東大家庭教師の結果が出るノート術 吉永賢一
⑧ グッドバイブス ご機嫌な仕事 倉園佳三
⑨ マンガでわかる 非常識な成功法則 神田昌典
⑩ 勉強が楽しくなるノート術 トニー・ブザン
⑪ 前祝いの法則 ひすいこたろう
⑫ なぜ、読解力が必要なのか? 池上彰
シェアしたいおすすめ本は?
「読んでよかった」「学びがあった」本は、ツイッターでシェアしています。
『グッドバイブスご機嫌な仕事』倉園佳三
#読了『グッドバイブスご機嫌な仕事』倉園佳三
— うさぎ (@usagi_note15) 2023年4月22日
仕事だけでなく生き方すべてに関わる根源的な話。
・目の前のことに本気で取り組め
・過去未来でなく、いまここに集中
ご機嫌は自給自足できる。周りではなく自分の内側(モノの見方や捉え方)を変えて、まずは自分から光を放とう。
幸せは伝播する! pic.twitter.com/oddu15bUun
『前祝いの法則』ひすいこたろう
#読了 『前祝いの法則』ひすいこたろう/ 大嶋啓介
— うさぎ (@usagi_note15) 2023年4月28日
たけちよさんのYouTubeで紹介されてた本。未来を先取り(想像)して先に祝っちゃうっていう面白い考え方。
試しに「ダイエットに成功してスリムになった自分」をお祝いしてみたら、出るわ出るわポジティブなイメージ!!ワクワクが止まらん。(続) pic.twitter.com/woSI0fj02P
こんな感じであらかじめ手帳に記入します。
叶ったことを考えながら書くから、書いてるそばからワクワク。
手帳は一日のうち何度も見返すから、毎回意識できていい感じです。
おわりに
毎月読んでいる本は15~20冊ですが、今月はやや少なめでした。
「読書メーター」で記録をつけると、1ヶ月にどのくらい読めたかがぱっと分かり便利。たくさん本を読む方におすすめしたいアプリです。
今回の記事がどなたかの参考になればうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。