便利で買い置きしている、カット済みの冷凍鶏もも肉。
今回は、この冷凍もも肉を使った我が家のヘビロテメニュー「 鶏肉とたまごの甘辛煮」の作り方をご紹介します。
参考にしたレシピはこちら。
本来電子レンジで作るレシピですが、ホットクックで作っちゃいます。
晩御飯に、お弁当に、大活躍間違いなしの一品です!
▼私が使っているホットクックはこちらです▼
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ホットクックでつくる「鶏肉とたまごの甘辛煮」
工程はこれだけ。
ゆで卵を作る→殻をむいたゆで卵と鶏肉と調味料を入れる→スイッチオン。
急いで作りたいときはゆで卵なしで。
これだと25分で作れる!
ちなみに生の鶏もも肉でも同様に作れます。
◆材料(2人前)◆
- 鶏もも肉 400g
- 塩コショウ 少々
- みりん 大さじ2
- 酒 大さじ2
- 醤油 大さじ3
- はちみつ 大さじ1
- にんにくチューブ 1センチ
- しょうがチューブ 1センチ
- ゆで卵 2個
作り方
- ゆで卵を作る(ホットクックだとメニュー番号95)
- 1の卵の殻をむき、鶏肉・調味料とともに内鍋に入れる。
まぜ技ユニットは使いません!
ホットクックのコース(操作)
メニューを選ぶ→ メニュー番号で探す →No. 42(さばのみそ煮)
ホットクックの稼働時間:25分
ゆで卵を作る時間をあわせると45分くらいかな。
*卵3つで作りました~。
しっかり味が染みてるのでお弁当にも!
できあがりは水分がやや多め。でも味はしっかりと染みてます!
辛子をつけて食べると角煮っぽくて好きです♡
【ホットクックで作るメリット】
- 吹きこぼれの心配がない
- お肉が冷凍のまま調理できる(解凍不要)
- 味がしっかりと染みる
- 都度止めてひっくり返す手間がいらない
電子レンジで作るより時間はかかりますが、ホットクック稼働中は放置できるので、その間にもう1品。
お弁当だとホウレンソウの胡麻和えとか、ブロッコリーとか。
時短で作りたいときはゆで卵は省略して、代わりに卵焼きを作ったりしますね。
時短で作りたいときはゆで卵は省略して、代わりに卵焼きを作ったりしますね。
晩御飯だと汁物や副菜を適当に添えて。
この甘辛煮は、家族みんな大好き。
簡単なのにとっても喜んでくれるから、献立に迷ったときのお助けメニューとして大活躍です!
簡単なのにとっても喜んでくれるから、献立に迷ったときのお助けメニューとして大活躍です!
おまけ
生の鶏肉を使い切れなかったときや見切り品を購入したとき、カットが面倒なので1枚まるごとラップに包んで冷凍することはありませんか?
ホットクックだと解凍せずに冷凍状態で放り込めるので、すごーーーーく便利ですよ。
ホットクックの購入を迷っている方、あまり使いこなせていないなぁ、と感じている方のお役に立てるように、我が家のレシピをもっと更新していきたいと思っています。
これからも引き続きご愛読いただけると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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